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やまや町田駅前店

本日の弥馬屋は・・・5千年の時に注目!
    ジュエリーデザインスタジオ弥馬屋-町田駅前店-


私の住む町田から車ですぐの、
多摩ニュータウンに『縄文の村』というものがあります

 思いをはせて
今から4000年~4800年前の縄文時代の集落がこの地区にあったそうで、
その面積は80000平方メートルの範囲に及びます
(東京ドーム6個分の楽しさ・・・)

1987~2000年にかけて発掘された、
世界に比をみないといわれる地方色豊かな縄文式土器をはじめ

女性をかたどった土偶や、護符のような土版、
その他さまざまの装飾品が展示されています

そのデザインや紋様はユニークで美しく、
5千年後の現在にも通用する物ばかり
(驚きです

土器は縄文時代の道具の代表格

土器の出現によって、
人びとは『煮る』という調理方法と、食物の『保存』という手段を手に入れました

このことが食料の安定供給、そして人口増加へ結びつき、
それまでの移動生活から定住生活へと大きな変化をもたらしました

現代人より寿命は短いのですが、
ゆったりした時間の中で、上質な生活を送っていたのではないでしょうか

日本各地からお墓が発見されて、
平均的な寿命は35歳から40歳くらいではないかと言われています

当時は、良い薬が無く、けがも病気も多かったのでしょう。

しかし、中には60歳とか70歳くらいの人もいたり、
けが人や病人をみんなで介護していたことも分かってきました。

手足が動かない状態で成人まで生きた人や、
足の骨が折れたままで生活していた人の骨が見つかっているからです。
(そうした人は、狩りや漁が出来ないので人に頼るしかありません。

さて、
縄文人の装飾品といえば、『ヒスイ』でしょう
(でしょう

日本でヒスイが採れたのは、
新潟県と富山県のあいだを流れる糸魚川(いといがわ)だけです

北海道から九州まで、ひろくヒスイが発見されているので、
縄文時代にも広い範囲で交易があったことを物語っていますね
(全国各地で美しさを競い合った…かも

縄文時代は、美の戦いだけです戦争はありませんでした。
(となりの村どうし仲良くやっていたということです)

それは貝塚やお墓から出てくる人の骨で分かります。
ヤリや弓矢で殺された人の骨がないからです

ところが、次の弥生時代になると、矢がいっぱい刺さった骨や、
首がない骨など、戦争で死んだ人の骨がいくつも発見されています。

悠久の昔に思いをはせ、私の中にもある遠い遠い記憶をたどっていくと、
目の前にある5千年前の土の工芸が、心に沁みわたり、どこか懐かしく…とさえ感じました。

人の思いや考えはいつの時代も変わらないのでしょうか
作品のそこかしこに、それを感じます。

私ども弥馬屋のジュエリー創りも、
完成度の高いデザイン、丁寧な仕立てに心を注いでいます。

5千年の時を経ても、きっと通用してますね
わたくし橋本、弥馬屋ジュエリーを見てそう思うのです



今日はきょうの風が吹く。

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ジュエリーデザインスタジオ弥馬屋 -町田駅前店-は、
小田急線町田駅 北口より1分 ホテル町田ヴィラ内にあります。
Opening hours/11:00AM-6:00PM 月曜日~土曜日
お問い合わせ 042(724)0840(代表) みなさまのお越しをお待ちしております。
著書『宝石の裏側』 韓国版もでました!
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 新潮新書より ¥714(税込)
韓国版は韓国の書店で、日本版は全国の書店または、やまやショッピングで。


ジュエリーデザインスタジオやまや くらぶ

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