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EXAMINATION A~C -考察-

EXAMINATION A~C -考察-


 日常頻繁に見られるこの種の広告は、売り手側にどのような事情と目算があるにせよ、価格操作の手法で消費者の購買欲を誘い、客寄せによる販売実績を高めようとするものです。二重価格やディスカウント価格の狙いは、買い得な商品を提供することよりも、まず二重に表示した価格差によって消費者の購買欲を引き付けようとするものであります。価格差を”買い得度”として思い込ませるのが二重価格やディスカウントの本音であるのです。
 価格差が大きければ大きいほど消費者の儲けになるかのような価格操作と、良品を安く提供するという品物本位の価格とは根本的に異なります。


      『alive』

 売り手側は商品の安売りを印象付けるため、さまざまな表示を駆使して二重価格販売やディスカウント販売を実行します。安売り販売は、前述のように売り手側が作為的に安売りを印象付ける価格操作によって実行する場合もあれば、実際の営業上、純粋に売り上げの向上を目指して安売り販売を企画する場合もあります。買い手であるお客さまの目をごまかす為の価格操作についてはここで論ずるには値しないので省きます。
・・・つづく。




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