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CASE I -出来事-

CASE I -出来事-


 50歳をすぎたと思われる女性。昨年、ご主人のお母様が亡くなられて、サンゴのブローチを譲られたが留め金具が壊れているし、形も古臭いので何か別なものに作り直したいという相談である。

『スプラッシュ!』

 『わたしは指が汚いし、節くれだっているのでリングは全然似合わない。もともと宝石なんか似合うタイプじゃないし、主人からも豚に真珠だなどと言われている。それでも壊れたままにしておくわけにはいかないし、何かに作っておかないと亡くなった母や親戚に申し訳ない気がする。』

・・・つづく。





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