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ジュエリー修理のやまや 町田駅前店

    ジュエリーデザインスタジオ弥馬屋-町田駅前店-

    盆暮れ恒例の編集長ぶろぐ



おとといのブログで、紫式部にクローズアップした際に、
平安中期、元号で『寛弘』といわれる時代に注目しました。

宇宙をこよなく愛する方々にとって、『寛弘』といえば
光源氏の夜の話よりも、夜空に輝く『おおかみ座』の超新星爆発でしょう。

超新星の爆発とは、輝く星がその一生を終えるときに起こす大爆発。
爆発した星の残骸は宇宙にまき散らされ、
それを素に新たな星が宇宙空間に生まれます。
我々の身体はもちろん地球のすべては、超新星爆発の残骸です。

『寛弘3年』(1006年)春の夜空、
おおかみ座のSN-1006は突然、地上世界を明るく照らしました。
記録に残されている限りでは、歴史上で最も視等級が明るくなった天体で、
資料によると、この星は影が落ちるほど明るかったそうです。

天文学者フランク・ウィンクラーが、
『1006年の春には、人々はおそらく
この星の光で深夜でも書を読むことが出来たであろう』と述べているほど。

それほど明るい星が突然現れ、しかも2年近く輝き続けたものですから、
当時の人(もちろん世界中の人)は、どんな心境だったのでしょう。

ご存じ、その爆発に巻き込まれたわけではありません。
(地球は今も健在であるわけですから)

爆発の現場は地球から約7100光年はなれた所で起きました。
馴染みのある単位(キロメートル)で表すと、7京1750兆キロメートル・・・
(馴染めました?)

爆発の残骸は、1000年以上経過しても、衰えることなくひろがり続け、
なんとそのスピード、1秒間に2800キロメートルもの勢いで膨張しているそうです。

どうですか?
少し夜空に興味がわいてきません?

今夜ですと『おおかみ座』は南の空に。
地平線ちかくの低ーい位置に姿をあらわします。

私たちの身体の素になった、超新星をご覧あれ。

やまやくらぶ編集長 内藤わたり


今日はきょうの風が吹く。

※本日はお休み。明日8月16日から営業再開です。



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