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EXAMINATION 2 -考察-

EXAMINATION 2  -考察-


 Case 2では二つのことが前提となって作り替えに持ち込まれています。ひとつはリングに取り付けられている石そのものに特別な価値があると考えていること。もうひとつは枠のデザインが古くて使いにくいため、このままでは自分で使用することも、また譲ったり、遺したりもしたくないと考えていることです。

               『蝶ちょ』

 一般にジュエリーの価値は使用して楽しむことにあります。しかしそれだけでなく使わなくても持っているだけで満足であるという価値もあるのです。使って楽しいジュエリーなのか、所有していて楽しいジュエリーなのかという意味から見れば、Case 2はジュエリーのユーザー(使う人)としてよりもジュエリーのオーナー(持つ人)として自分のジュエリーを持ち込んでいます。つまり所有することにジュエリーの価値をおいているのです。
・・・つづく。



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