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CASE 2 -出来事-

CASE 2  -出来事-


 50歳前後の女性。持ち込まれたジュエリーはプラチナ枠で腰高の6本爪に留められたダイヤモンドのリングと、使い古して表面がすり減り、模様がぼやけてしまっている甲丸状のプラチナの結婚リング2本でした。数年前に亡くなった御主人との思い出の品なのだそうです。これらを利用して自分の指に馴染んで着けやすいリングの制作依頼をうけました。  
          
             『シャチ』

 続いては母親と息子、そしてその息子さんの婚約者の3名。4本爪のプラチナ枠に留めてあるダイヤモンドリングを御持参。母親の持ち物であるこのリングのダイヤモンドをはずし、新しい枠で息子さんの婚約リングを作りたいとの依頼でした。
 続いて50歳代前半の女性。親から譲られたか、遺されたものかヒスイのリングを御持参。プラチナ台へ12本の爪でヒスイが留められています。なんとも時代の古さを感じさせられる品物でした。女性の希望はダイヤモンドを周辺に使用してフォーマルなリングに作り替えることで、家宝として今後も永く遺したいとのこと。
・・・つづく。



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